青森県更生保護協会は,地域社会の一員として、犯罪や非行をした人の立ち直りを支援します

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青森県更生保護協会

沿革

昭和30年12月 津島文治(当時、青森県知事)を会長として、「青森県更生保護協会」を設立し、法務大臣の認可を受けた。
昭和48年12月  昭和48年12月、楠美隆之進(当時、東奥日報社長)を会長として、「財団法人青森県更生保護協会」を設立し、財団法人として認可された。
平成8年3月 更生保護事業法施行に伴い、更生保護法人として組織変更された。理事長は、竹中修一(当時、青森ガス会長)